Sweden スウェーデン時間 世界の時間(時差)地図情報

タイムゾーン

  • タイムゾーンの名称:CET 中央ヨーロッパ時間
  • グリニッジ標準時との時差:GMT+1

2022年サマータイム情報

  • 3月27日 (日曜日) 01:00 午前に始まり、
  • 10月30日 (日曜日) 01:00 午前に終了します。

スウェーデン / ストックホルムの時差

日本の時間 GMT+9010203040506070809101112131415161718192021222324
スウェーデン GMT+1171819202122232412345678910111213141516
スウェーデン 夏181920212223241234567891011121314151617

オフィスアワー(午前8時から午後5時)

世界各国のサマータイム(夏時間 DST

2022年のサマータイム

国名開始日終了日
アメリカ3月13日(日) 02:00午前11月6日(日) 02:00午前
カナダ3月13日(日) 02:00午前11月6日(日) 02:00午前
ヨーロッパ3月27日(日) 01:00午前10月30日(日) 01:00午前
メキシコ4月3日(日) 02:00午前10月30日(日) 02:00午前
ロシア3月25日(日) 02:00午前10月28日(日) 03:00午前
ニュージーランド9月25日(日) 02:00午前4月3日(日) 03:00午前
オーストラリア10月2日(日) 02:00午前4月3日(日) 03:00午前
ブラジル10月17日(日) 00:00午前2月21日(日) 00:00午前

西ヨーロッパ (WET)、中央ヨーロッパ (CET)、東ヨーロッパ (EET)、モスクワ Moscow (MSK)

日本の時間 GMT+9123456789101112131415161718192021222324
西ヨーロッパ (WET) GMT+0161718192021222324123456789101112131415
中央ヨーロッパ (CET) GMT+1171819202122232412345678910111213141516
東ヨーロッパ (EET) GMT+2181920212223241234567891011121314151617
モスクワ Moscow GMT+4202122232412345678910111213141516171819
西ヨーロッパ WET 夏171819202122232412345678910111213141516
中央ヨーロッパ CET 夏181920212223241234567891011121314151617
東ヨーロッパ EET 夏192021222324123456789101112131415161718
モスクワ Moscow 夏192021222324123456789101112131415161718

オフィスアワー(午前8時から午後5時)

  • イギリス英語:summer time。ヨーロッパ大陸でも用いる)。
  • アメリカ英語:daylight saving time (DST)、デイライト・セービング・タイム。カナダ、オーストラリアでも用いる)。
  • サマータイム 夏の間、太陽の出ている時間帯を有効に利用する目的で、現行の時刻に1時間を加えたタイムゾーンを採用する制度、又はその加えられた時刻のこと。 なお、オーストラリアのロード・ハウ島では夏時間と通常の時間の差が1時間でなく30分である。
  • 明るいうちに仕事をして、夜は早く寝るようになるから、結果的に省エネルギーにつながるとされている。緯度が高く夏の日照時間が長い欧米諸国などでは一般化した制度である。
  • アメリカ合衆国 - (一部除く。前述のとおり2007年から次のよ うに変更され実行されている)、カナダ(一部除く)、メキ シコ(一部除く) - 3月第2日曜日午前2時〜11月第1日曜日 午前2時(現地時間基準。開始日には2時が3時になり(1時59 分59秒の次が3時00分00秒)、終了日は2時が再度1時(1時59 分59秒の次が1時00分00秒)になるため、開始日は1日が23時 間、終了日は逆に25時間になる)
  • ロシア - 2010年3月28日のサマータイム開始と同時に、カムチャツカ時間が廃止されてマガダン時間に統合され、サマラ時間が廃止されてモスクワ時間に統合された。これによってこれまでより時間帯が2つ減り、UTC+2からUTC+11の時間帯に9つの標準時を持つこととなった。その後、2011年3月27日に夏時間制が(夏時間を標準時とする形で)廃止され、それぞれUTC+3からUTC+12となっていた。しかし、国民の不満を受けて2014年7月22日にウラジーミル・プーチン大統領は標準時を冬時間に戻す法案に署名し、同年10月26日よりロシアの時間帯の変更が行われた。

    この法案により、ロシア国内の全ての標準時が1時間戻され、2010年3月以前の冬時間の時間帯が採用された。そのほかに、2010年に廃止されたカムチャツカ時間とサマラ時間が復活し、一部地域では時間帯の変更が行われた。そのため、マガダン州はマガダン時間からウラジオストク時間へ変更となり、旧マガダン時間エリアの北部地域には、新たにスレドネコリムスク時間(英語版)が設けられた。以上の変更が行われた結果、ロシア時間は再びUTC+2からUTC+12まで11の標準時を持つこととなった。
  • news ブラジル - 2019年度から実施なし。
    ベラルーシでは、2011年にサマータイムを標準時とすることでサマータイムが廃止されました。日本と ベラルーシ・ミンスク との時差は、6時間です。日本の方が、6時間進んでいます。オーストラリア(北部は実施なし、西部は2006年度から3年 間試行中) - 10月第一日曜日午前2時〜翌年4月第一日曜日 午前3時(現地時間基準、2008年から)
  • ニュージーランド - (一部除く) - 9月最終日曜日午前2時〜 翌年4月第1日曜日午前3時(現地時間基準)
  • 北朝鮮 -(朝鮮民主主義人民共和国)が2015年8月15日から使用している標準時で、GMT+8:30である。これまで使用されてきた、大韓民国(韓国)および日本等で使用されているGMT+9:00より30分遅れる。